【-10911円】ポンドル ショート

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ポジション

■ポンドル 1.24800 ショート

  • 1発目 -3693円
  • 2発目 -3660円
  • 3発目 -3558円

合計 -10911円

 

【TP】

  • 1発目 1.24410
  • 2発目 1.23630
  • 3発目 1.23370

 

【SL】

1.25150

 

分析/戦略

【環境認識】

日足

トレンドラインを下抜けた後のリテスト段階。
21SMAも下抜いている事から、下方向で見ていた。

 

 

【執行足 → 4時間足】

ダウントレンド形成中。
エリオットで言うところの5波狙い。

私の手法ではエリオットで波の強弱を見るのではなくMACDで判断していて、まだダイバージェンスは付けていないという点から、エントリーしても問題無いと判断する。

1.25000のキリ番、前々回安値、トレンドライン、日足でのトレンドラインの裏打ちというポイントで優位性が高いと判断し、前回安値までの1波を狙うトレード戦略を立てる。

 

 

【タイミング足 → 15分足】

いつものタイミングの取り方では入れない形だったので、レンジ上限ラインの上にSLが置けるポイントまでレートを引き付けてエントリー。

仮に、レンジを下抜けて乗り遅れたとしても、リテスト付けた段階で入る予定だった。

 

 

コメント

実際にレートは前回安値までしっかり落ちており。方向性は合っていたがタイミングに恵まれなかった。
今回の地合いは私が勝てる動きじゃなかった。

 

今回入ったポイントと言うのは、私的には優位性の高いポイントだった。

1時間足でも直上に200SMAがあり、味方となり得る壁がいくつもあった。

 

 

 

が、それらすべてを実体で突き抜けたにも関わらず、又戻して下落再開。

 

じゃぁその下落が始まったポイントに見れる優位性は?と探るが、目ぼしい根拠が見当たらなかった。

 

執行足の下位足(1時間足、30分足)で見たらネックラインだったと後付けの理由は見付ける事が出来たけど、この理由一つだけで入り直しをするのはちょっとしんどい。

 

そもそも執行足は4時間足なので、4時間足で入るポイントが視認できるレベルじゃないと長く使える手法とは言えない。

 

ここにフィボの38.2か50.0があればまだ入ろうかと考えられたけど、今回はフィボも機能していなかった。

 

今回に関しては負けても仕方のないトレードだったと判断した。

 

今後の戦略

静観。

 

ノシ

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