直近トレードをスクショ付きで振り返る①

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【3/30 1:25】

 

■通貨ペア

ドル円ロング

 

■エントリーレート

①122.618 

②121.821 

→トレンド否定が入るまでの計画的ナンピン

 

■TP/SL

①TP 125.080

②TP 123.080

→①1発目入った時のTP。高値までを狙う。

 ②2発目入った時のTP。下がったことによって意識されると判断したネックラインまでの距離を狙う。

 

・SL

121.380

高値更新波根元である安値の下

→トレンド否定が確定するポイント

 

■トレード戦略/内容

 

※チャートに引いているラインは抵抗/支持線ではなく、

横の赤いライン→エントリーレート

縦の赤いライン→エントリー時間

を示しています。

 

・週足

118.700の高値ラインを実体で超えた後。

かなり強い上昇トレンド中だと認識。

 

 

・日足

文句なしの上昇トレンド。

バイイングクライマックス感は無きにしも非ずだけど、上方向で勝負してもバチは当たらないと判断。

純粋なトレンドフォローで勝負することを決める。

 

 

・4H

強い上昇トレンド中。

大きく上昇した後のはらみ足で下方向への意識が増える段階。

 

ただ、トレンド的にはうえで間違いないので、21SMAタッチ&前回高値のライン到達で下位足に落としタイミングを取ってエントリーすることを決める。

 

 

・1H

高値切り下げて推移中。

高値更新波を作ったネックライン(122.355)で止められたのを確認、下位足に落としてタイミングを計り1発目の玉を撃つ。

 

更に下落し、トレンド否定が確定する高値更新波根元までレートが落ちてくる。

 

①下髭ありの陰線出現

②下には200SMAという支持ライン

 

これらを理由に2発目を入れるため下位足に落としてタイミングを計る。

 

 

・5min

①グランビル2でエントリー

②グランビル2でエントリー

 

 

■結果

損切ラインは高値更新波の根元、トレンド否定が入るポイント。

そのラインでは止まらず、さらに200SMAまで実体で割ってきたために損切。

 

200SMAにタッチした際、下ヒゲありの陽線出現。

そこから上がると思いきや、再度下落し実体で安値更新。

 

負けを認めたが、そこが底でその後大きく上昇していった。

 

 

 

 

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