夜の散歩

   

 

 

 

 

仕事を辞めてから「夜の散歩」が毎日の日課になった。

私の中の散歩は、自分自身と会話する時間として利用している。

 

 

 

 

歩いていると不思議と考えがまとまる。

歩く距離は一日平均5km前後、時間にして1~1.5時間。

 

 

 

 

 

 

まだやれそうか?

辛くないか?

ここはどうしたらいいと思う?

 

 

 

 

心の奥深く、本当にもう一人の自分がいるように聞く。

 

 

 

悩み事があり、その答えが出なかったなら、

 

 

 

 

「あぁ、今その答えを出すときじゃないんだな」

 

とか

 

「今の俺にはその問題を解決できる術をまだ持っていないんだな」

 

 

と冷静に物事を見据え判断を下すことができる。

 

 

 

術を持っていないのであれば、今は解決ができないんだから、

逃げ回るべき時なのかもしれない。

 

 

逃げ回るといっても、完全に目を瞑るというわけじゃない。

その問題が深刻化しないように、対応をしながらその解決しなきゃいけない”時”を先延ばしにする。

 

 

逃げながらも、その問題に対しての術を探す。

 

見付けることができたのなら、再びその問題に対して真っ向から向き合えばいい。

ダメだったら、又方法を探す。

 

 

 

シンプルに。

シンプルに。

 

 

 

 

全て極力シンプルに考えて一つずつ組み立てていく。

それの繰り返し。

 

 

 

 

それをするのに最適な方法が、私にとっては「散歩」でした。

 

 

 

 

 

仕事を辞めて一番良かったと思ったことは、

自分自身と向き合う時間がこんなにも大切だったんだと知れたことでした。

 

 

 

 

さて、来週も始まる。

毎日一歩ずつ確実に。

 

 

( ◠‿◠ )ノ

 

 

 

 

ノシ

 - 日記