ずっとわからなくて頭フラフラな点が1つ。
マーケットは売り手と買い手がいて初めて成立、
レートが動くと認識しています。
「ポジションが予めマーケットに存在するから、反対側のポジションを持つことができる。」
こういった認識を現在持っています。
もし、大口投機家がとある通貨ペアを100pips上昇させてやろうとポジションを持ったとします。
(実際にできるかどうかという点は今は深く考えておりません。)
しかし、大きな変動ということで売り手がいなかった場合、
単純に注文が通らず約定しない、という認識で良いのだろうか。
そして上記の通りなのであれば、
スイスフランショックの時の約1600pipsの下落は
新規での売り注文の殺到ではなく、
決済の売り注文での大暴落と認識することができるかと思います。
また、それだけの大きな下落をするほどのポジションということは
国レベルで持っていたポジションが開放された、と解釈します。
・・・
そこでまた疑問なのですが、
決済の注文は反対側のポジションを持った人の有無に関わらず通るということ?
決済の注文が通らなかった、
という話を聞いたことがある。
・・・
どういうことだ。
??(*_*)??
現在頭パンク状態。
(*_*)ワカラン
知りたいことは2つ。
①大きな変動を伴う大口の注文をした際、
反対側のポジションが存在しない場合は約定することができないのかどうか
②決済の注文は反対側のポジションの有無に関わらず通るのかどうか
通らないのであればそれはどんな理由か。
という2点です。
上記疑問を持った経緯として、
大口投機家の心理を知ろうといろいろ検索していた際、
下記のような質問をYahoo知恵袋で見付けました。
「大口の注文を出せる人は半永久的に儲かる?」
この記事の回答を見たときに、
ふと上記内容のことが疑問として浮かんだので深く考えに考えたのですが・・・
どうも腑に落ちるレベルでの理解に及びませんでした・・・
んー・・・
わからん。
本当に
わからん。
何か相場というものを勘違いしているのかどうかも
わからん。
(*_*)。
どなた様か教えてください。。。
私も知恵袋で聞こうかな。。。
ノシ
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