ポンドドル
■1.34039 ショート ‐11円
■1.33863 ショート ‐1562円
■1.34005 ショート +3298円
方向性はばっちり合っており、結構強気で攻めていたのですがSLを建値に移動したことと増し玉の損切位置が適切ではなかったがために利益を最大化することができませんでした。
トレードの戦いの内容としては以下通り。
①5分足レベルのレンジ上限辺りからエントリー。
②5分足レベルのレンジ下限をブレイク+30pips程の含み益を得たという事実から一発目のポジションのSLを建値に移動。
③レンジ下限をブレイクしたという事実から方向性は下と言う短期足でも明確なサインが出たと判断し、レンジ下限辺りまで戻ってきた段階で積み増し。
④レートはレンジ下限をブレイクし思った以上に戻しを付ける。大体レンジ幅の2/3程まで上昇。
⑤積み増した玉はSLの位置設定をケチり過ぎたために瞬殺され、建値に移動していたポジションも狩られてしまう。
⑥いきなり2発のポジションを狩られ、気分的には滅入っていたが方向性は否定されるような事実は確認できなかったためもう一発ショートで打つ。
⑦それが最後まで生きTPまで到達。
という感じですかね。
■評価できる点
2発のポジションが死んだにも関わらずビビらず又信じた方向へ賭けることができた
■改善すべき点
増し玉をする際、損切ポイントの位置をもう少し堅い位置に設定すべきだった。
堅いと思える位置までが遠いのであれば、その位置まで戻って来るまで戻りを待つべきだった。
(実際にはその位置まで戻ってきている)
かな。
増し玉が負けトレードになることが最近多く、足を引っ張っている。
増し玉だからと分析を少し甘くしているのが原因と見る。
甘い気持ちで増し玉するぐらいなら、増し玉しない方がマシ。
しっかり条件が整ったうえで、増し玉をすること。
今月、プラ転した。
マイ転を恐れず月末もマイペースに勝負していきたいと思う。
ノシ
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