■ドル円ショート 1万通貨
106.099 +2990円
■ドル円ショート 1万通貨
106.100 +610円(建値決済)
■ドル円ショート 1万通貨
106.100 +600円(建値決済)
最初の利食いは良かった。
そっからダメ。
これ、名目は建値決済で立派っぽいけど、実は寝る前に建値付近にレートが来たから成り行きで決済したんさ。
心情としては
「30pips以上伸びたのに建値付近に戻ってきてる。
しかも、ハーフナンバーにさえ届いてない。
これはもう上昇するな。
建値も良いけど、微益撤退にしておこう。」
↑これよこれ。
その結果建値にまでは戻ってこず、又30pips程落ちてんの。
これは何回か同じことを経験してる。
建値にかかるかかからないか。
この焦らされる感覚が凄い嫌で、その時間に耐えきれないから我慢できずに成り行きで決済している。
↑
これですわ。
建値決済、微益撤退が合ってるか合ってないか以前に、この心情は間違ってるわな。
建値に移動後にどう振る舞うべきなのか。
これも前以てルール化しておかないとこうした
「耐えきれないから〇〇する」
といった間違った動機で行動してしまうので、この点については遅くても来週までにはかっちりルールを作りあげた上しっかり守っていくようにしていく。
結果がどうであれ、これは良くない。
何故なら
「あー やっぱりこうしておけばよかったー」
という後悔の念が付け入る隙を与える事になるから。
長い目で見るとプラスには絶対転ばない。
まだ全責任を負いこみ切れてない。
3年半FX学んでまだこのレベルかよ・・・
と思ってしまいそうですが、そう強く自分を責めず、ルール化していくことで着実にレベルアップしていきたいと思います。
今週、来週の課題が見つかったね。
「エントリー後の行動」
〇1発もTPに到達せずにダラダラレートが動いている時
〇1発目は利食いできたが、2発目以降が利食いできずにレートがヨコヨコの時
〇ダラダラ推移している間にレンジが形成され、新しく抵抗となりそうなラインができてしまった時
〇SLを建値に移動させるタイミング(現状は短期足で守ってくれそうなラインが2ラインできたとき)
〇SLを建値に移動させた後に、レートがTPに到達せずダラダラ動いているとき
〇2発目までは利食いできたが、最終目標地点までは届かずダラダラしてしまっているとき
〇トレールするタイミング
ザっと浮かんだ内容はこんな感じかな。
今書き出すと思った以上に決めないといけないことあるみたいなので2週間前後考えたうえで明確化してWordに記録したいと思います。
8月初トレードは勝ちトレードになったけど、内容は良くない。
なんだかなーって感じです。
さ、次いきます。
ノシン
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