表示させるチャートの変化。

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いやー、この一か月でチャート画面がかなりシンプルになりました。

 

 

 

 

( ◠‿◠ )。

 

 

 

 

 

 

やはり最初は何もわからないので、インディケーターをあれやこれや表示させて出来る限りシグナルを拾おうというスタンスで取り組んでいたのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

(´-`).。oO(シグナルありすぎて拾い切れへん・・・)

 

 

 

 

 

 

ってなって勝つことができない状態が続いていました。

 

 

まだFXをやり始めてそんなに月日は経っていませんが約一か月半は勝てなかったです。

ストキャス、MACD、ADX、RCI、ボリンジャーバンド、MACD、一目均衡表etc…

色々試しましたが、本当に勝てなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

勝てないのなら変えるしかない。

これだけ色々なインディケーターを試して駄目なら、逆に全部失くしてやろう。

 

 

 

 

 

 

ということで、移動平均線以外のインディケーターを全て表示しないようにしました。

何故移動平均線だけ残したかというと、

 

 

 

 

「計算式が中卒の私でも何となく理解のできるものだった」

 

ということプラス、

 

「価格を平均化しただけのもの」

 

 

という価格と直結するインディケーターだったので残しました。

 

 

 

 

 

まぁ今では移動平均線すら建てた根拠を補てんするだけのものとしてしか見ていませんが。

 

 

 

 

 

とにかく 「環境認識の理解」という点に焦点を当て、1か月程チャートで過去検証を繰り返していました。

具体的になにをしていたかというと

 

 

 

 

 

①意識されやすそうな高値や安値に水平ラインをひたすら引く

②高値安値を結び、ダウ理論上での現在地点を把握する

 

 

 

 

 

の2点を徹底してやり続けました。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

まあぁーーーーーーーー退屈ですよ、これ。

 

 

 

 

 

 

線を引くだけですから。

 

 

 

 

 

水平ラインを引いて、

 

 

 

 

「あーこういう形の高値を結んだら結構意識されてるんだなー」

 

とか

 

「あーヒゲと実体どちらで引いても意識されるラインがあるんだ―」

 

 

とか

 

 

 

 

「ここ高値として見ていいんかなー・・・」

 

 

という具合にとにかく価格そのものを見ていく練習方法です。

 

 

 

 

 

心折れそうになりますけど、

なんせやりきらないことにはそれらの練習が無駄かどうかもわからない。

 

 

 

 

 

それだけは絶対あかん!!

ダメ!!絶対!!

 

 

 

 

 

 

 

と思いひたすら続けていました。

 

 

 

 

 

その練習の成果を現在どう感じているかというと・・・

 

 

 

 

依然と比べ、確実に戦略が立てやすくなったように思いました。

冗談抜きに、かなりレベルアップできたと思います。

 

 

 

 

 

 

「ここのラインに来たらこうしよう」とか、

「ダウ理論的にまだ上目線やから今はレートが下がってるけどどこかで上がるまで待とう」とか

一つ一つ丁寧に、しっかり根拠を組み立てていけるようになりました。

 

 

 

 

水平ラインを引くためにはチャート図を小さくして全体を見る必要があるので、

全体を見る癖も付き、4時間足でこの形なら1時間足じゃこういう形のチャートになってるんだろうなーとかイメージできるようにもなりました。

 

 

 

 

私はこの練習の間、一度も実弾でのトレードはしていません。

先月FXでマイナス収支だったことのペナルティとして一切のトレードを禁止していましたのでまだ結果という結果は出せていません。

DEMOでの検証を繰り返していました。

 

 

 

 

・・・DEMOだと勝ててるんですけどね・・・。笑

 

 

 

 

 

 

来月から又、実弾でのトレードを再開して結果を出せるかどうかを検証してみたいと思います。

 

 

 

 

又結果はブログにてご報告しますのでお楽しみに。

 

 

 

(✧≖‿ゝ≖)。

 

 

 

 

 

負けたら悲しいね。笑

 

 

 

 

 

 

ノシ

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