今考える「打診買い」の意味

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投機王と呼ばれるジェシー・リバモアは

最初から大きなポジションでエントリー

するわけじゃなく自分が思う方向が合って

いるかどうかを確認するため、

小さなポジションで

 

「打診買い」

 

という形でエントリーしていたという。

 

 

 

・・・

 

 

 

( ・ิω・ิ)。

 

 

エントリーするんやったら考えは既に

固まってるねんから最初からフルスロットル

で入ったらええやん。

 

 

 

( ・ิω・ิ)、

 

 

ってずーっと思ってました。

 

 

 

けど、最近

 

 

「打診買い」

 

 

をする意味がなんとなく

分かった気がした。

 

 

 

これは後に考えが変わるかもしれない

ですが、今思う理由を書きます。

 

 

 

 

上方向、ロングでエントリーを考えていたとします。

 

 

「打診買い」をする時、

短期の動き的にはダウ理論などの理論上

であったり値動きから確認できる目線

(高値更新や安値更新など)はまだ

思う方向に明確には向いていない状態。

 

 

 

前回高値を抜けなければその流れが

上に向いているかはわからないが、

潜在的な流れ、安値切り上げなどの

何かしらの下へ向かう勢力が弱まっている

ようなサインを汲み取れた時などに

エントリーするのが

「打診買い」

の理由なのかなと思いました。

 

 

 

ここ数か月、私は短期足でのエントリー

ポイントの検証をしているのですが、

 

短期足で明確に高値を更新していない状態

方向が明確に上に向いていない時でも、

安値切り上げなどの何かしらの動きを

察知した後にエントリーしても十分に

勝負できるんじゃないかと強く感じています。

 

 

勿論、それらは上位足との関係や環境認識で

既に方向性は決めた上での話しです。

 

 

 

 

勝率を取ることは難しい局面だが、

取れたら大きく取れるような局面に対して

何もせず明確に高値を更新して押しをつけて

るまで指を咥えて待つのではなく、その前段階

から入ることで自身の方向性の確認プラス、

その不確実性がまだまだ多い段階に於いても

勝負するための手法、

 

 

なんじゃないかなーと

思いました。

 

 

 

 

 

・・・

 

 

何言ってるかわかんなかったらごめんなさい。笑

 

 

 

フワフワしている中で

 

「ブログに書いたら考え固まってくるかなー」

 

と思いながら、日記の代わりにブログを書いて

いるので内容がまとまっていないのはある程度

お許しください。

( ・ิω・ิ)、

 

 

11月ももう3分の1が過ぎようとしている。

 

 

 

焦らず急げ。

 

 

( ・ิω・ิ)ノシ

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