4Hでの戻り売りの流れを想定して、
15分足でレンジ形成→レンジ下限下抜け→リテストエントリー
で勝負したのですが・・・
1Hでの流れが続く形となり上昇、損切になりました。
今回のトレードでの反省点は背を任せるラインの見定めが悪かったという事もあるのですが、もっと気になったのは相関関係。
ユロドルは全然下降を止める気配がない時点でドル円ショートを決めて即負けしているので、次回からは
「ドルストレート以外トレードしない」
というルールで今年一年過ごしていきたいと思います。
「チャートが綺麗だったらその通貨ペアで勝負する」というルールで今までは来ていたのですが・・・
複数の通貨ペアを意識しすぎるあまり、どれも中途半端な分析になってしまっていると感じたので修正します。
ドルストレートの分析に全力をかけ、相関関係を味方につけられるようなトレードをしていきたいと思います。
ノシ
コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは。
頑張っていますね…
ちょっと気になったので…
15分のレンジ抜けしてしっかり戻ってきたので、売りでのエントリーは難しいような気がします。
1HのMAの傾きからグランビルで買いエントリーを狙える場面です。
過去検証を沢山していると思いますが、この買いパターンはかなりの頻度で現れますのでチェックしてみて下さい。
昨日は、ポンドドルとユーロドルが同じようなレンジを形成していました。
先にポンドドルが下落して乗り遅れましたが、遅れてユーロドルが追従したので待ち伏せてエントリー出来ました。
レンジの形で急降下するパターンがあるので、過去検証で探してみるといいと思います。
応援しています。
m(_ _)m
コメントありがとうございます!
「15分のレンジ抜けしてしっかり戻ってきたので」
戻ってくる前に15分足陰線確定でショート打って自分が思う堅そうなラインの上に損切置いてエントリーしてしまってたんです。
(*_*)、
戻って来た時点でドテン買いできたら立派だったんですけどね。
損切した直後のトレードと言うのは今の私では感情、期待が入ってしまいそうなので一旦インターバルを取るようにしています。
仰られた通り、今回みたいなレンジ回帰パターンは必ず検証していきたいと思います。
「昨日は、ポンドドルとユーロドルが同じようなレンジを形成していました。
先にポンドドルが下落して乗り遅れましたが、遅れてユーロドルが追従したので待ち伏せてエントリー出来ました。」
↑上記今確認しました。
本当ですね!!これは気付いてませんでした。
一緒ぐらいのタイミングで落ちたなーぐらいの感覚しか持ってませんでした。
やっぱり今後はドルストレートのみで、相関関係も味方にできるようなトレードを身に付けたいと思います。
レンジについては確かに検証中
「レンジ形成→逆方向へ一旦振ってから本流へ流れ出す」
と言ったような動きは何回も目にしているので、その辺りの戦い方というのも学んでいきたいと思います。
とても勉強になる情報ありがとうございます。
今後も検証に励みます!