1Hレベルの戦略、ラインで入ったのですが止まり切らず上昇。
まぁ、そこまで根拠が固い場面でも無かったので想定の範囲内です。
タイミング足でのダウ理論否定を待ってから入るという戦略だったら、今回の負けトレードは見送りと言う形で負けずに済んだのですが、あくまでTPを良くするスタイルを身に付けたいので逆張り的タイミングで仕掛けています。
なので勝率もその分悪くはなりますが、取れたときに大きいです。
私にはその方が合ってるように思います。
というかそのスタイルを身に付けたい。
( ・ิω・ิ)、
別に勝率要らないので、リスクリワード重視でいきたいと考えています。
これで負けが半年とか続くようであれば考え直しますが、今はまだこのままの手法で様子を見たいと思います。
そして今現在、4Hレベルの戻り売りという内容で再度0.74803でショートしています。
又結果は記事にてご報告いたします。
ノシ
※追記
トレード日誌書いてて思ったけど・・・
勝負するには根拠少なすぎた場面だったかも。笑
安値更新の根元ラインというのは自分的には優位性の中でも結構上の方に見ているので勝負しても悪くはないけど、本当にそれだけだった。
シンプルはいいけど、もう少し根拠を拾う姿勢、努力は必要だと強く感じた。
「このトレードは根拠が少ないトレードだ」
と認識していれば良かったけど、そうでも無かったのでそこだけは意識して次のトレードに挑みたいと思います。
ノシ
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