■ユロドルショート
①1.15793 +4807円
②1.15716 -2099円
③1.15800 +4885円
反省点は特に無し。
寧ろ②発目の損切後、しっかり入り直した勇気を褒めたいぐらい。
これ、②発目の損切は正直仕方ないというかどうしようもない。
②発目のSLは1.15904に置いていたのですが・・・
チャート上はその位置までレートが届いて無いんですよね。
だから本当にちょっとしたスプレッドの差でやられたって感じです。
因みにチャートはこちら↓
縦3本の赤いラインがエントリーした時間帯
青い四角はエントリーした価格帯
黄色い丸は損切になったポイント
しっかりと守ってくれると思ったラインが壁となってくれていて、その3pips程上に損切を置いていたのですが・・・
ほんの少しだけ、スプレッドの差でやられました。
というか、一気に30pipsも上げてくるなよな・・・
(*_*)。
こういうのがニューヨークタイムはあるから感情揺さぶられるけど、感情に流されることなく③発目を冷静に撃つことが出来て良かったです。
(若干ムカついてはいましたが。笑)
これ、撃ててなかったらメンタル結構やられてたと思う。
何故あの時入らなかったんだって、俺はやっぱりだめだー・・・ってなってたと思う。
入り直した理由は大陽線の後、大陰線で戻してきたから。
この上昇はいわゆる私たちみたいな個人投資家たちを振るい落とすための動きであり、大口投機家やファンドの仕業と仮定する。
だとしたら振るい落とせたその後、大口投機家、ファンドたちの決済売りでレートが下がるハズなので大きく下落していくことが予想できる。
それを裏付けるかのように陰線で戻してきたため陰線確定したタイミングで再度ショートエントリーをした。
といったような内容です。
・・・
(ちょっとムカつきながら入ったというのもあったのは反省点ですね(*_*))
私の場合、入り直した結果良い結果になったというトレードが比較的多い。
今や「入り直し」は立派な私のスキルとなりました。
今はSLを守ってくれそうなラインの3pips離れたところに置くとルールを決めて実行しているのですが・・・
3pipsでは少ないのか?
これ以上多くするとリスクリワードの比率を保つのがより難しくなり、勝負できるポイントが減ってしまう。
今でさえそこまで多くないのであまりこれ以上は減らしたくないのですが・・・
・・・
もう暫くは3pips上という内容で様子を見たいと思います。
今日は金曜日なのでトレード無し。
又1週間の振り返り反省記事を明日か明後日にでも書きたいと思います。
ノシ
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