エントリー後一旦15pips程落ちるも、その後上昇→損切。
エントリータイミングは綺麗な形では無かったものの、一旦伸びているので問題無かったと判断します。
今回の反省点としては、ラインの強弱の判断を怠ったこと。
エントリー自体は別にショートで問題無かったと思います。
ただ、最終的に跳ね返されたラインを後から見ると過去に4度機能しているという実績がある、という事実を認識せずにトレードしてしまったということが今回の反省点。
前回高値だから意識されるだろう、としか認識しておらず過去に何度機能していたかというのを見ていませんでした。
次のトレードではその点気を付けたいと思います。
ノシ
コメント
コメント一覧 (2件)
数字音痴の為替太郎です。(*^_^*)
久しぶりのコメントです。
> 今回の反省点としては、ラインの強弱の判断を怠ったこと。
> エントリー自体は別にショートで問題無かったと思います。
問題なかったという記事が気になったので、コメントしました。
ショートしても問題ありませんが、1.38561を意識しているかどうかが大きなポイントで、利幅があまり期待できない場面だと思います。
週足なら直近の最高値をつけたロウソクのひげ下で、4時間足でも何度も反発されています。
さらに、4時間足では角度のある10MAが下から向かえに来ていて、15分足でも直近の安値を更新できなかった場面ではないでしょうか。
私なら、3月1日の最安値と3月5日の最安値を結んだトレンドラインブレイクを狙いショートします。
また、ストップロスの置き場所は、エントリー時のトリプルトップの上1.39118あたりにしてロット調整をするのが良いと思います。
それと、なぜ1日後に下落したかと、今後の流れもシナリオをたてた方が良いと思います。
現在は、日足の20MAを突破出来ずに下落していますが、日足で三角持ち合いを形成中でもあり、1.3750付近のサポートも強そうなので、このまま下落せずにもみ合って上昇する可能性も消せません。
ポンドドルを攻めるのであれば、昨年の8月~11月の日足の形状を観察することをおすすめします!
大きなチャンスは必ず来ますので、勝負所ではロットを張って頑張って下さい!
応援しています。
お久し振りです!
ご指摘ありがとうございます^^
1.38561近辺のライン、認識はしていたのですが環境的に下の流れと判断したのでそこを抜ける前提で戦略を立てていました。
ラインの強弱の判断、抜けるか抜けないかの前兆の捉え方などはまだまだですね・・・
私の基本戦略として1時間足を執行足として考えていくスタイルなのですが、その利幅についての考えは模索中なのです。
( ・ิω・ิ)・・・
〇デイトレード
〇リスクリワード1:1.6~1:2以上
(できれば1:2でやっていきたい)
〇損切幅25pips未満
という条件で考えたとき、
障害となる一番近いラインまでをTPとして考えた場合、どうもリスクリワードの維持が難しくて。。。
損切幅を広げてlotで調整しても良いのですが、今のところ25pips以上のSLになりそうなのであれば見送っています。
デイトレードだと取れる利幅は30~50前後かなーと考えているので、それを考えるとそれ以上の幅はちょっと私には合わないかなと。
( ・ิω・ิ)。
上位足も流れが一致している環境なのであれば、障害となりそうなラインを一つ越えた更にもう一つの障害となりそうなラインまでをTPと定めても悪くはないかな?という考えで今回トレードした形です。
応援ありがとうございます!
しっかり自分でいろいろと検証して私なりのトレードを確立させていきたいと思います。